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炭酸飲料を長持ちさせる方法

炭酸飲料を長持ちさせる方法

誰しもが炭酸飲料の炭酸を長持ちさせたいと思った事があるでしょう。

今回はちょっと変わった炭酸を長持ちさせる方法を紹介したいと思います。

ある日、嫁に「飲みかけのスパークリングワインってスプーンを飲み口にさしておけば炭酸って抜けんのやで」と言われ、いやいや、なに?そのおまじないみたいなの?

全く信用せずとりあえず検索。

まさかのこんなふざけた方法がフランスでは常識らしいではないか!

マジか、、
じゃあコーラでもいけるんじゃない?と今回実験してみる事にした。

原理

原理には諸説あるが、どうやら炭酸と金属が反応してビンの口で気体の膜を作り、蓋の役目をしてくれるらしく、差しておくスプーンは純銀に近いほど効果がある。(普通のスプーンでもOK)

調べてみてもあまり詳しい説明がないが確かに炭酸は抜けにくくなるらしい。

実験

用意したのは500mlのペットボトルコーラ2本と普通のスプーン


一日目

両方同じ量だけ減らし、片方にスプーンを差し、もう片方は普通にキャップを閉めます。

冷蔵庫に同じ条件で保存

一日目は両方開けたばかりなので美味しくいただきました。

本当にこんなもので炭酸が抜けないのだろうか…?


二日目(約24時間後)

炭酸の量は変わらない様に見える

ドキドキしながら飲み比べ

やっぱちょっと抜けちゃってるじゃん!

スプーンを差した方の炭酸は充分ある事はあるもののキャップを閉めた方と比べるとやはり抜けてる感は否めない、、

もうここで終了しても良かったのだが完全に炭酸が抜けてしまっているわけではなかったのでもう一日様子を見ることに。


三日目(約48時間後)

少し憂鬱になりながらもとりあえず飲み比べ

なんかもう見た感じ炭酸少なそう…

なんの期待もせずさっさと終わらそうと、とりあえずスプーンを差した方から試飲。

あれ?めっちゃ炭酸残ってる!?

慌ててキャップを閉めていた方を飲んでみる。

スプーン差してた方が炭酸が強い…

私は動揺を隠せないまま冷蔵庫にコーラを戻し、次の日に期待するのであった。


四日目(約72時間後)

まだ炭酸が残っていることを期待して心踊らせながら迎えた四日目。

昨日の経験から見た目はあてにならないはず!

スプーンを差した方から試飲。

あら?完全に抜けちゃってる…

昨日まであんなに残ってたのに何故、、

キャップを閉めていた方にはまだ炭酸感は残っていた。

さすがにこれ以上はやっても無駄だろうと実験終了!

まとめ

結果キャップを閉めた方が長持ちしてしまったのだが今思えばスプーンを差してキャップを開けた状態で三日間炭酸が持続したというのもまた事実、スプーン効果は少なからずあったのだろう…いや、あったと信じたい!

そして三日目に感じたあの炭酸感は私なりに考えた結果、炭酸飲料とスプーンの距離にあったのではないだろうか?

つまり、飲料の残りの量によってスプーンの長さを変えればもっと長持ちするはず!

この距離が関係ありそう…

とは言え、長さの違うスプーンを何本も用意するのも面倒な話、正式には銀のスプーン、ビンの容器で行うものなので、正確な実験とは言えませんが、パーティー後の片付けの際など、話の小ネタ程度にいかがでしょうか?